SSIP TLPについて
従来のTLPは、沖合の現場で浮体部分とデッキ部分の接合工事を行います。一方、当社が開発を進めてきたSSIP (Self Stable Integrated Platform)のデザインで設計されたTLPは、浮体部分とデッキ部分を造船所において一体組立・接合できるデザインとなっています。これにより現地据付工事にかかるコストの軽減と工期の短縮が実現しました。当社が2004年に受注し、2006年に客先に引渡した2基のTLPプロジェクト(Oveng TLP & Okume/Ebano TLP)では、このSSIPの技術が用いられました。
2007年に開催されたOTC※において、SSIP TLPに関する当社の論文が、海洋石油・ガス開発業界における画期的な技術に対して授与される「2007 SPOTLIGHT」を受賞しました。
※OTC (Offshore Technology Conference)は、毎年4月下旬〜5月上旬にヒューストンで開催される海洋石油・ガス業界最大のイベントです。


Oveng TLP
(赤道ギニア沖)
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